強制快楽拷問連鎖
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がるペ○スに、さやかは震え上がる。「あっ…や…嫌……」 「オナニーを見せつけたお詫びに、膣を使って頂きなさい」店長に強い口調で言われると、さやかは快楽と恐怖が入り交じった涙を浮かべていやいやをした。若者は息を荒くし、立派なペ○スをしごきながら近づいてくる。亀頭からは透明な汁が垂れていた。昨日さやかを犯す前の店長らのペ○スからも、同じものが溢れていた。(こんな…どこで会うかも分からないお客さんとまでさせられるなんて…!) 「じゃあ…まずはその可愛い口で……」 若者はペ○スの根元に握り締め、さやかの頭を
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