媚薬の罠
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「ちっ、あれもこれもダメって私に死ねってことなの、あー、別の保護施設を探すからさぁ、もう、帰ってよ!」 阿部美紀が隆史にイライラした気持ちをぶつけるように、態度と声に出して、立ち上がった。 「甘いんだよ。俺の愛人に迷惑かけた落とし前はきっちりつけさせてもらう。部屋に上げたのも浅はかだったな」 隆史がニヤニヤしながら、見下ろしている阿部美紀に座ったまま言った。
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