媚薬の罠
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No.3575
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隆史は愛液まみれの指先で、理紗子のわずかに開いた熱い吐息を洩らしている唇を撫でる。 理紗子が口をもう少し開くと、隆史は指を理紗子の口の中へ押し込んだ。 「んくっ……ん……むぐっ……んんっ……」 理紗子は眉をしかめて目を閉じたまま、隆史の指を口の中で、ねっとりと舌を絡めて舐めていた。 それを眺めながら、舐めさせていない左手で、理紗子の乳房に、指を沈み込ませて揉みしだいていた。 シャツをめくり上げられ、ショートスパッツと紫のレースの下着は膝下まで中途半端に脱がされて、乱されたまま、隆史の愛撫に身をよじらせている理紗子の姿は、とても艶かしい。
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