媚薬の罠
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夜中から翌日の夕方まで、三人でいちゃいちゃした。 隆史が持参した回復ポーションが、大活躍であった。 ラブホテルを出た隆史と清水真奈美が、ブラウスに女性用スーツのスカート姿で手をひらひらとさせて言った。 「いってらっしゃい、二人とも、したくなったら帰ってきてね」 ホテルの入口までお見送りされて、清水真奈美がぺこりと頭を下げた。 隆史がグッジョブという感じで親指を立てた。 幽霊の小西さんが見えない人がそれを見たら、二人はホテルの建物に頭を下げたり、ジェスチャーをしているように見えただろう。 「う〜、私、とってもえっちになっちゃった気がします」 タクシーが到着するまで駐車場で待っている間に、清水真奈美はいろいろ思い出してしまって、もじもじとしていた。 隆史はまわりに誰もいないのを確認すると、清水真奈美を抱き寄せて濃厚なディープキスをした。
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