媚薬の罠
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「真由美さんの腰使いがすごいっ」 ベッドに仰向けに寝そべっている隆史の腰の上にまたがって、隆史の胸のあたりに両手をついて、騎乗位をしているのは清水真奈美と憑依同化した小西真由美である。 「んっ、んっ、んふぅ……隆史さんの硬いのが……中で擦れて……んぁっ、あぁん!」 清水真奈美は、隆史を満足させたいという同じ目的のため、小西真由美に体を使わせることにした。 隆史を起こす前に二人で話し合って、清水真奈美と小西真由美は協力し合うことにした。 「……はぁ、はぁ、隆史さん、じゃあ真奈美ちゃんにチェンジするわよ」 腰をくねらせていた動きが止まり、真由美が目を閉じた。 「私もがんばりますね」 隆史に目を潤ませて、興奮している清水真奈美が微笑を浮かべ、ゆっくりと腰を動かしてみる。 幽霊の小西さんが実践してみせ、清水真奈美がそのあと真似をする、という感じで隆史は今、二人とセックスしていた。 「この初々しい感じもいいな。真奈美がんばれ」 「はぅ、んっ、あぁん……がんばりますぅ……んあっ……んっ……んっ!」
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