媚薬の罠
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普段は、男女のセックスには恥ずかしがっていて、腐女子だけど、大胆になって誘ってみたりしてくるぐらいセックスに興味があって、むっつりスケベな真奈美の、眠ってしまった寝顔は、エロくてかわいいと隆史は思った。 (今夜は、パイずりを教えようと思ってたけど、初体験にしてはがんばったのかもな。おやすみ、真奈美) 隆史は真奈美の隣で、横向きに体を丸めて寝そべると目を閉じた。寝息を聞いているうちに眠くなっていき、隆史も眠りに落ちた。 二人が眠りに落ちると、すぅっと清水真奈美の体から抜け出した幽霊の小西さんが、優しい微笑を浮かべて、二人の寝顔をふわふわと天井のあたりからのぞきこんでいた。 幽霊の小西さんは、こっそり真奈美の体に憑依して、操らずに感覚だけ共有していたので、自分も隆史に名前を呼んで愛されたいと隆史の眠っている頭をそっと撫でて、夢の中の隆史に会いに行った。
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