媚薬の罠
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「それとは別の収入があると、その分だけ生活保護費から返還を求められる。とりあえず、それをサポートセンターの職員のふりをして話を聞いてみることにする」 サポートセンターからの紹介で生活保護の申請を出しているが、本条恵美が調べた物品転売の証拠を持って隆史はバツイチの女性、阿部美紀に会いに行った。 「これが福祉課の職員にバレたら、返還を求められます。こちらといたしましても、それなりに対応するしかありません」 「このことは内緒にしてもらえませんか?」 「そうですね、今後は転売はしないと約束してもらうのが前提ですが、あとは、あなたしだいですね」 隆史は1DKのアパートで生活保護を受けて暮らしている阿部美枝を犯すことにした。 倉持志織は、阿部美紀の転売の件は隆史に一切を任せることで同意した。
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