媚薬の罠
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真奈美が、隆史のモノをしこしこして、射精させる事は、予想外の出来事ではない。そこでドーパミンが分泌されたところで、隆史は真奈美に囁いた。 「真奈美と一緒に気持ち良くなりたい」 隆史にふくよかな乳房を、絶妙に揉まれながら囁かれ、真奈美は隆史の勃起したモノをしこしこする手を止めた。 「一緒に?」 「うん。このまま真奈美に射精させてもらうのも気持ちいいけど、俺のを挿入するのは、こわい?」 「こわくないです」 「わかった。でも、止めて欲しくなったら我慢せずに言うこと」 「はい」 真奈美は、しっかりとうなずいていた。隆史は再びキスを交わし、手は背筋をなぞり、お尻を少し強めに揉んだ。 ぞくっ、と真奈美の体がふるえた。
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