媚薬の罠
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氷川奏に中島玲香が手伝い、まだ意識の戻らない清水真奈美の体を拭いてやったり、バスローブを着せてやったりした。 隆史が2階の宿泊用の部屋のベッドに運んで、清水真奈美の体をそっと下ろした。 「大丈夫でしょうか?」 「見たところ、骨折したりもしていない、発熱もない。疲れきって眠っているって感じだから、このまま眠らせておいてやろう」 眠っている人に、回復ポーションを飲ませるのは難しい。注射して少量で効果が出る、回復ポーションを作ってみるか、と隆史が考え始めて、書斎にこもってしまった。 「二人とも、看病は任せる。清水さんが目を覚ましたら、呼びに来てくれ」
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