凌辱の連鎖
-削除/修正-
処理を選択してください
No.350
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「馴れたもんじゃねえか?ここでも、サービスしてんじゃねえの?♪キヒヒ♪」 待合室のソファーに未悠を座らせ、仁王立ちで豊乳パイズリで、卑猥に奉仕させる森林。 侮辱的な揶揄を浴びながら、たわわなメロン乳で、森林の逸物を扱き続ける未悠。 恥辱と羞恥に、瞳を潤ませながら、豊乳の谷間から、ひょこひょこと顔を出す亀頭を、云われるまま口に含んでいく。 「んむぅ!?…くっ…んんっ!?…こふ……っく!」 たわわな量感と、圧巻の淫猥な摩擦に加え、生暖かな口腔のフェラに、堪らず射精する森林。 「おふぅ!…やっべ、出ちまった♪」 悪びれることなく、好色な笑みを浮かべ、舌の上に残った白濁の残滓を、非道に未悠に嚥下させる鬼畜漢。 「そんじゃ、今度は入れ替わって、このデカ乳をシャブりながら、本番といくか?♪」 再度エレクトした剛直を、ソファーに腰掛けながら、膝上に未悠を乗せ、蜜孔に挿入する森林。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
凌辱の連鎖
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説