媚薬の罠
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徐麗花の手紙をラブレターだと隆史がまったく気づいていないので、中島玲香は教えようか迷ったが、止めた。 氷川奏もそこにはふれなかった。 「今夜の夜伽は、いかがなさいますか?」 氷川奏が、隆史に淡々とした口調で聞いている。中島玲香は、まだ自分から隆史に、いわゆる夜の営みについて、隆史に質問するのは、おねだりしているような気がして、恥ずかしいので聞けない。
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