媚薬の罠
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No.3490
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馬辰はミロスラーヴァの背中と腰に腕をまわして、ねっとりと。舌を絡ませ合ってキスを堪能した。 (抵抗するようなら、手下たちに輪姦させるつもりだったんだが……まあ、今日は楽しませてもらうとするか) ミロスラーヴァが全裸になると、さらに艶かしい。とりわけ大きな乳房は垂れておらず、突き出している。ウエストは細く、腰から尻のあたりはむっちりとして肉感的である。顔立ちが上品な分だけ、体つきの艶かしさが際立っていた。 馬辰が手に収まりきらないミロスラーヴァの美巨乳を揉んでみると、柔らかさと弾力がとても良い手ざわりであった。 「ンッ……はぁっ……ンンッ……」 とても感度も良さげだが、声を抑えている様子に、馬辰はミロスラーヴァが声を抑えられないぐらいまで、感じさせてみたくなった。
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