凌辱の連鎖
-削除/修正-
処理を選択してください
No.348
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ウヒヒ…沙羅ちゃんの生オッパイ、拝ませてもらおうか?♪」 ホックを外し、ブラを剥ぎ取った蔵田が、プルンと溢れ出たロケット乳に生唾を飲む。 「オホホ♪すごいね…こりゃあ!♪」 好色に目をギラつかせ、沙羅のG乳にシャブつく変態歯科医。 たわわな豊乳を持ち上げながら、乳頭の真上から、頬張るように貪っていく。 ジュルジュルと卑猥な唾音を立てながら、一心不乱に昏睡中の美少女JKのG乳を貪る蔵田が、沙羅の健康的な太腿を押し拡げる。 「17歳のオマンコ……頂きましょうかね?♪グフフ♪」 血脈の浮く逸物を、沙羅の秘裂に宛がい、鎌首を押し込んでいく変態歯科医。 「ムホホ♪さすがに…きついねぇ?♪…でも…いい締まりだ!♪」 ショーツの裾から挿入した肉竿が、グチュグチュと淫猥な結合音を奏でながら、抽送を開始する。 治療台の高さを調節し、緩やかに腰を振りながら、再び沙羅のロケットG乳を貪る蔵田。 眠れる美少女JKの蜜壺と、たわわ過ぎる豊乳を、ダブルで蹂躙しながら、沙羅の発育抜群の肢体を、欲望の限り陵辱していくのだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
凌辱の連鎖
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説