凌辱の連鎖
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No.347
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「最近のJKは、実にケシからん体をしとるねぇ♪」 制服のブラウスのボタンを外し、ピンクのブラから溢れ落ちそうな沙羅の豊乳を、卑猥に揉みしだく蔵田。 たわわな量感と弾力のG乳を、ブラの裾から差し入れた両手で堪能するように、わしわしと揉み捏ね廻す。 「ちっ!要らんもの履きおって」 ギャルらしい丈を短くしたスカートの下の、スパッツを剥ぎ捨て、ショーツの縁から、ムッチリと肉付きの良い太腿を撫で廻していく。 昏睡する沙羅の、発育抜群の肢体に、欲情を増幅した蔵田は、白衣を脱ぎ捨て全裸姿で、剛直を反り返らせた。
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