媚薬の罠
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「麗、一晩でこんなにいっぱいしたことないんだから、絶対に余計なことは言うなよ」 「……うん」 麗はそっと自負の下腹部を撫でた。 (ちょっと欲張りすぎちゃったかな。でも、今まで我慢してたんだから、たまには、甘えてもいいよね) 「あっ、隆史さん……また勃ってる」 回復ポーションを飲んだ隆史と、全身精液まみれにされた麗が、シャワーを一緒に浴びていると、隆史の絶倫なモノは、また勃起してしまっていた。 「……もう一回、しちゃう?」 恥ずかしがり顔を赤らめた麗が言った。隆史がうなずいて、麗の腰のあたりを抱き寄せて、唇を奪った。
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