媚薬の罠
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「麗、痛いか?」 「……大丈夫、だいぶ落ちついたかな。聞いてたよりも痛くない」 達也、松澤梓、高坂美和の3人は水族館から、タクシーで倉持志織のところに帰した。 隆史と谷崎麗を乗せたタクシーは、隆史が、よく利用する高級ホテルの前へ到着した。 麗との約束を、隆史が忘れていたわけではなかったのがわかった。 「じゃあ、ゆっくり動いてみようか」 「う、うん、してみて」 正常位で、隆史の下で麗がうなずいた。隆史がゆっくり腰を前後させる。 (なんか自分の中に、別のものが動くのって変な感じ) 「はぅ……んっ……うくっ……」 隆史のぺニスに血がついているが、出血は少ないようだ。隆史はストロークを大きめにして、膣口から膣奥まで、すべてを擦るように、勃起したモノを行き来させる。隆史は気づかって「痛い?」とまた麗に声をかけた。 「ん……ちょっと、でも、ジンジンして、熱くて……んぁっ……ぁ……ん……」 麗の声に艶がにじむ。
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