凌辱の連鎖
-削除/修正-
処理を選択してください
No.345
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ほら、おいで…のんちゃん」 薄笑いを浮かべた永沢が、怯えて固まる玲奈の手を取り、隣室に連れていく。 「…た、保さん?!…警察に…キャー!」 青ざめた表情で、永沢に訴え掛ける玲奈を、仮眠用ベッドに押し倒す副医院長。 「俺の気持ちは…伝えてるよね?♪」 以前から交際を申し込まれていた玲奈だったが、歯科医としても優秀で、見た目もイケメンの永沢だったが、時おり垣間見せる二面性に、不信感を拭えずにいたのだった。 「何を?!…バカなことは…やめてください!」 少女のような童顔を歪め、憤慨する玲奈の白衣に、手を掛ける永沢。 「素直に俺の物になってれば、ここまで、やるつもりはなかったんだぜ」 利己的な物言いで、不遜に玲奈の白衣を剥ぎ取っていく永沢に、桜井がアシストする。 「フフフ、俺好みの娘だが……仕方ねえな」 玲奈の両手を、ベッドの支柱に手錠で繋ぎ拘束すると、永沢に加勢して、白衣を下着ごと剥ぎ取っていく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
凌辱の連鎖
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説