媚薬の罠
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No.3419
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本文
ふぅ、と貞人がぺニスを環奈の中から抜き身を起こすと、ひくひくとまだ震えているわれめから、白濁した精液が吐き出されてきて、とろとろと滴り落ちてベッドシーツを汚した。 環奈は仰向けに身を投げ出していて、まだ脚も閉じることもできず、貞人の射精に導かれるように絶頂に達してしまったあとの甘くせつなくなるような余韻の陶酔の中にいた。 貞人は繊細でしなやかな指先で、環奈のわれめをすっとなぞると、指先についた精液を環奈のわずかに開いたままの唇に塗りつけた。環奈が目を閉じたまま、唇についた精液をぺろっと舐めて、微笑を浮かべた。
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