媚薬の罠
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No.3407
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環奈はやたらと甘えて抱きついてきた。 「すごく幸せな気分なんだもん、ぎゅ〜ってしてセンセにも、私の幸せ分けてあげたいんですぅ」 環奈がよくわからないことを言っているが、でかいおっぱいを押しつけてくれるのは大歓迎で、なかなか気持ちいい。 そのままベッドに倒れこんで、積極的な環奈に愛撫された。 ちゅぱちゅぱと乳首を吸われながら、ぺニスを環奈のしなやかな手で、しこしこされて、環奈の手を精液でべとべとにしてしまった。 環奈が手についた精液をいたずらっぽく笑うと、ぺろっと舐めてみせた。 舐められっぱなしのやられ放題なのは、大人の男としてはくやしいので、環奈のお股に顔を沈めて、舐めると、ベッドシーツに水たまりができるんじゃないかというぐらい、愛液があふれてきた。 「環奈、本当はすごくえっちなんだね。ここ、くちゅくちゅ音がするぐらい濡れてるよ」 「センセ、んあっ、だってぇ、気持ちいいんだもん」
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