凌辱の連鎖
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「黒羽さん、どうぞ」 土曜日の午後、『永沢デンタルクリニック』で、最後の受診者として、茶髪ショートカットのJKが呼ばれる。 診察室は、受診台が5台の小ぢんまりとした歯科医院で、2人の医師と、3人の歯科衛生士が勤務していた。 「こんにちは」 担当医の蔵田(45)が、慇懃な笑顔を浮かべ挨拶し、JK受診者『黒羽沙羅』(17)の横に座る。 無言で会釈を返す沙羅が、心の中で嫌悪感を押し殺す。担当医の中年医師蔵田は、必要以上にボディタッチが多く、いつも受診の際、さりげなく体を触られるのだった。 今日が最後の受診ということもあり、固く目を瞑り、口内のチェックと歯石取りに、身を任せる。 「のんちゃん、受診終了の札掛けといて」 副医院長の永沢保(33)が、歯科衛生士の1人『能園玲奈』(27)に依頼する。 「わかりました」 JKでも通用する、童顔の玲奈が、入り口のドアに向かう。見た目は幼い容姿だが、スタイルは170p近い長身で、白衣に負けない透明感の美人歯科衛生士だった。
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