ミニスカポリスを捕獲せよ
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No.34
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┗佐山
本文
すー、すーと、鼻呼吸は続き、法子のオ〇ンコから愛液がこぼれて太ももを伝っていく。 その感触がくすぐったくて、しかしそれが心地よくて、法子の腰がかすかに揺れ動き、時折ぴくりと跳ねた。 やがて、法子の呼吸が忙しく、荒れてくる。 閉じられた瞳、きゅっと寄せられた眉は、快感に耐えるそれを思わせる。 誰もいない部屋の中、拘束されたまま法子は、静かに絶頂を迎え…また、眠りについた。 「ああぁ、ダメっ、壊れちゃうぅっ!」 腰を振りながら、恵が切羽詰まった声を上げる。 「くく、何を言ってるんだ今更…お前はとっくに壊れてるんだぜ。気付かなかったかもしれないがな」 そう言って、男は恵に近づくとくねくねと淫らに蠢く尻肉を叩いた。 「うおぉ…締まる」 恵の下の男が呻いた。
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ミニスカポリスを捕獲せよ
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