媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3341
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗KS
本文
この日、夜まで、宮原さんは女の悦ばせかたを、体で覚えられるように丁寧に教えてくれた。それは、同時に男の悦ばせかたでもある。 「トイレのウォシュレットでアナルを洗う時、少し気持ちいいだろう。アナル舐めは、その感じの延長線にある感じだ。衛生的かと聞かれたら、ちょっとあれだけど、アナル舐めされるのが好きな女もいる」 アナルのすぼまりに舌を入れて、舐めほぐすような感じには、ペニスを突っ込まれるのとは違う繊細な快感を感じた。 「はうぅぅっ!」 宮原さんは、アナル舐めでほぐれたすぼまりに人差し指を浅く入れて、ゆっくり円を描くように動かした。 そのあと、人差し指を抜き、中指に変えて、もう少し深く第2間接まで、アナルの入口から5pほどのお腹側の肉壁を軽く指のはらで掻くように動かす。 この腸壁の向こうに、男性には前立腺があるとぐりぐり刺激されて、気持ち良さに腰が震えてしまった。 これを女性の膣穴ですると手マンで、膣洞のお腹側の入口から5pぐらいまてのあたりにGスポットがあって、慣れないうちはさわられても感じにくいのに、慣れると前立腺ぐらい感じると教えてくれた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説