媚薬の罠
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宮原さんは、キスやフェラチオは男か女か性別は関係なくて、慣れだと言った。 体が落ち着いてくるまで、宮原さんはまたちょっと汗ばんでしまった肌をそっと撫でてくれていた。 「もし、隠し続けるために、女としなきゃならなくなったら、キスのやり方やフェラチオのテクニックを、自分好みに仕込んでやればいい。キスはしてやればいいし、フェラチオはどこを舐められたいか教えてやればいい。ごめんな、気持ちいいところで寸止めして」 「宮原さん、女の人とするやり方を教えてくれるために、自分のアナルを提供するつもりなんですか?」 「バイアグラでも飲んで、ソープランドに行って、好きでもない風俗嬢に勃たされて、女の穴に慣れるまで突っ込むのでも、訓練にはなる。けど、それだと、自分の本当に好きなセックスまで、嫌になるかもしれない」 「……優しいんですね」
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