媚薬の罠
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No.3308
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本文
「本当に御主人様は、仕事好きだね」 今、貞人とカズキはドラッグを転売するよりも、道具として使うために入手していた。 高坂貞人の職場の丸鷹商事本社は五年間で、女性社員7割、男性社員3割の比率の会社となっていた。そして、貞人は情報システム部主任という地位に昇進し、新事業を指揮するようになっている。 「御主人様、ついたよ。起きないとしゃぶっちゃうよ」 「……カズキ、俺を過労死させる気か?」 シートベルトを外したカズキが貞人の唇を奪うと、貞人はカズキの頭をつかんで舌を入れて起きているとアピールした。 貞人と一緒に車を降りたカズキは、インターネットカフェの入口のカウンターで店員に、会員証を手渡した。 宮原清(ミヤハラキヨシ)。 カズキは日本に帰国した時に、年齢が同じ他人の戸籍を購入していた。 「じゃあ、おやすみ。寝坊したら会社のそばまで送るから、起こしてよ」 貞人とカズキは、それぞれ別々のフラットシートの個室に入った。
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