媚薬の罠
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もしオナニーしている真っ最中の瑶子なら、誰のモノでも抵抗できずに受け入れてしまうだろう。 薬物によって脳に焼き印を押すように強烈な快感を刻まれてしまった結果、瑶子は幻の隆史にもてあそばれていた。 瑶子が弓なりに背中を反らし、幻の隆史の熱い精液の迸りを感じて絶頂してしまった。
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