凌辱の連鎖
-削除/修正-
処理を選択してください
No.328
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「今日が来るのが、待ちきれなかったよ!♪グフフ♪」 ジムに出資しているスポンサーの中年男が、好色に代表の男にほくそ笑む。 「お任せ下さい社長!たっぷりサービスさせますので♪」 不敵な笑みで応える代表に案内され、バスルームで脱衣するスケベ社長。 脂ぎった顔をテカらせ、だらしないメタボ体型を晒して、待機していると、目当ての美少女アイドル達が現れる。 「ムホホ、来た、来た!♪」 50半ばの年齢ながら、アイドルオタクのスケベ中年の社長が、爛々と目をギラつかせる。 タオル1枚だけで、体を隠し入って来た美少女2人、五百木茉央(17)と冨坂奈央(16)。 あれからピックアップしたメンバーを、芋づる式に毒牙に掛け、性接待の道具へと調教していたのだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
凌辱の連鎖
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説