凌辱の連鎖
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No.327
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「はひぃぃ!?…そ、それ…あふぅ?!…だ、だめぇぇっ!」 性感帯を知り尽くされた代表の男に、ウエイト台の上で対面座位で犯される祐希。 「フヘヘ♪…これが…たまんないんだよな?よだちゃん♪」 連結したまま、ロリ巨乳を搾るように揉まれ、乳頭を舌で高速で転がす男。 さらには歯先での甘噛みや、吸引を織り混ぜ、挿入した祐希の小柄な肢体を突き上げながら、快楽の坩堝へと堕としていく。 「こんな極上のタマを、みすみす逃がしてたまるかよ!♪」 童顔のキュートなルックスと、グラマラスなミニマムボディの美少女アイドルを、手中にした鬼畜漢は、性奴隷にすべく、祐希を快楽の虜にしていく。 「あぁっ!…んんーっ!…もぅ……あひぃ!?…イクぅぅぅ!!」 喉を晒して、弓なりに仰け反り果てる祐希の胎内に、男のザーメンが、ロケット噴射されていった。
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