媚薬の罠
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松澤梓のマンションの部屋。 隆史と本条恵美は、松澤梓の話を聞いている。 「高坂博士が秘密結社バイヤーに潜入してまで何の研究をしていたか、元助手のあなたなら知っているのではありませんか?」 「何の研究をしていたのかは、私にも話してはくれませんでした」 テーブルの上に茶封筒に、入れられた包みが置かれた。 「ひどい傷だらけになりながら、博士はこれを持って来ました。檜垣さんに渡してくれと」 「これを俺に?」 「あと改造手術をされてしまった、怪人になってしまう、その前に怪人カズキだけは倒さなければ、と」 「わかりました。高坂博士はわざと、改造手術を受けたのでしょう。怪人カズキを倒す力を、手に入れるために」
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