媚薬の罠
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探偵の本条恵美たちと檜垣隆史は、達也が泣きながら歩いているのに出会った。 梓の部屋に達也を送りとどける。 「パパは?」 「昨日はお仕事が忙しかったみたい。きっと今夜は迎えに来てくれるわ」 倉持志織の秘密基地。 治療室のベッドで意識を取り戻した達也ママ。 「ここは……あなたは?」 「あなたは毒薬を怪人に注射されて、もう少し遅かったら、命を落とすところでした。私は倉持志織。この施設の責任者てす」 「あの……たっくんは?」 「こちらにあなたが救助されて来た時はあなた一人でした。たっくんとは、誰なのですか?」 「おとうとのたっくん」 「大丈夫、隆史様が見つけてくれます」
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