媚薬の罠
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「このお金のことを昨日の夜、本条さんにも言われて、考えてみたんです。それに貞人さん、達也くんのパパのことも」 檜垣隆史と本条恵美が松澤梓と、リビングど大人の話をしていた。 その間に、外のコンビニに谷崎麗に連れ出された達也と、リードをつけて、お散歩ですかお散歩ですよね、とにゃうにゃう鳴いているレオを、清水真奈美が連れて歩いていた。 谷崎麗が達也と、アイスのピノをつつきながら、達也にわかりやすいように説得しようとしていた。 どうやら家出したが、昨夜のうちにパパが迎えに来ない、ママから連絡もないと不安になったらしい。 谷崎麗は〈神眼〉で達也の思考を読んで解釈し、また話しながら自分の気持ちを伝えてみていた。 隆史が達也と出会った瞬間に、ばっとやってみせたので、自分にもできるかもと麗なりに、こっそり努力していた。
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