媚薬の罠
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父親が梓にかぶさるように抱きついて、小さく、うっ、と呻くと体を震わせて、梓の中にぬるぬるとした精液を出した。 「ひどいよ、お父さん、もうやだぁ」 ぺニスは射精して抜いてくれたけれど、汗ばんだ父親にまだ抱きつかれていて、身をよじって梓が小声でなじる。 「お母さんはしてくれない。梓は母さんの代わりにお父さんに優しくしてくれるだろう?」
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