媚薬の罠
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No.3228
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達也はよくわからないが、大切なものと言われたのでしっかり抱きかかえて、倉持志織を見つめていた。 「ママ、病気なの?」 倉持志織は心配している達也に「ちがいますよ」と優しく、だが嘘をつかずに言った。 「達也くんのパパは、ママを達也くんのいないところでいじめていました。あと梓ちゃんもいじめていました。だから、もう、いじめられないように、私たちは助けてあげます。達也くんも協力してくれますか?」 「はい!」 「にゃう!」 倉持志織が、ケージの中のレオにも微笑みかける。 「なくさないように、それは本条恵美さんのお家に行ったら、金庫という箱にしまってもらうと良いでしょう」
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