媚薬の罠
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麗は姉の初音と達也ぐらいの頃は、同じふとんでくっついて寝ていた。 「そうですね。私はお母さんに寝るまで添い寝してもらって、絵本を毎日読んてもらって寝てましたよ」 清水真奈美は、自分の子供の頃を思い出して麗に言った。 「本条さんはどうだったの?」 「パパが帰って来るまで寝ないって母親にだだをこねて、じゃあ勝手になさい、と言われてリビングのソファーで寝ると、母親が部屋のベッドに運んでくれました」 本条恵美の父親はノンキャリアの星と言われる警察官で、警察署長になっても、さらに上の階級を目指す男だった。
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