媚薬の罠
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No.3153
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「あっ、すごい、まだ出てます……檜垣さん、赤ちゃん、できちゃうかもしれないですよ」 隆史が身を起こそうとすると、抱きついた美和が満足そうな微笑を浮かべて、そう言った。 美和の膣内にたっぷり出された隆史の精液は、しばらく、とろとろと美和のわれめからあふれていた。 「うん、できたらいいな」 隆史が、檜垣家当主の精液は射精は大量でも、きわめて妊娠の確率が低い特徴を美和に話すと 「大丈夫、たくさんしてれば、きっとできます」 と言って、ちゅっ、とキスをしたあと、隆史の頬を優しく撫でた。
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