媚薬の罠
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トリップして目が虚ろだが、唇が半開きな美和に、隆史はディープキスをする。 美和の熱い膣内はキスの快感に反応してしっかりと勃起したモノを締めつけてきてくれる。 ディープキスや揺れる胸のふくらみを揉みしだき、隆史がピストン運動で突きまくっている。 だが、美和はあえぎ声をこぼさない。 隆史が媚薬を使い脳を活性化させなければ、美和は過去のおぞましいが甘美な記憶がよみがえることはなかったはずだ。 (くっ、まだダメなのか?) 隆史がまたディープキスをした。 「ん……んむ……んん〜っ……」 美和の舌が、隆史の舌に少しつづ反応して、ゆっくりと絡みつかせ始め、こもった声を洩らし始めた。 開いたままだった目が閉じられ、まぶたがぴくっと震えた。 (よし、いいぞ、美和。戻ってこい!) 隆史はペースを上げて激しく突き上げ、美和の体が揺さぶられた。 「くっ!」 隆史がピストン運動を止めて、勃起したモノを深く沈めたまま、美和の体を抱きしめて密着する。 どひゅ、どぴゅる、どくっ、どひゅっ、どくっ、どひゅっ……と大量の精液が、美和の子宮を満たしていく。
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