媚薬の罠
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No.3071
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これ以上、花凛の柔肌を靴べらで叩き続けると、痛みに慣れすぎてしまうのと、裂けてしまうかもしれないと貞人は判断した。 スパンキングも同様だが叩きすぎれば痛みに慣れてしまうので、そうなってくると、叩くとき強い力加減で叩かなければならなくなる。それが続くと腫れや痛みが無駄に引きが悪くなる。 また靴べらなど道具を使うと手のひらより当たる面積が狭い分だけ、柔肌を痛めやすい傾向がある、 貞人は靴べらを床に放り出すと、花凛の脇に立って、手首のスナップをおもいっきり効かせて、バシッバシッ、バシッ、バシッバシッバシッ、バシッ、バシッ、バシッバシッ……と連続で、激しいスパンキングを行った。 手のひらがお尻にふれた瞬間に、手首をさっと反らせるようにすると、スナップが効いて軽やかな良い音が響く。 骨まで響くような鈍く重い衝撃の腕に力を入れたスパンキングも、貞人は打てる。だが、花凛にはそれだと苦痛のほうが快感をのみこんでしまうと貞人にはわかっている。
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