媚薬の罠
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No.3070
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靴べらで叩かれてじんわりとした熱さを感じる乳房を揉まれた時、痛みと快感が混ざり合い、乳首を擦られただけで一瞬息ができなくなり、頭の中が真っ白になったドライオーガズムのあと、膝から力が抜けて立ってられないと思い、花凛は懇願した。 思いがけずひたいに優しいキスをされた驚きと、不意に肩に痛みが走ったことで意識は保ったけれど、勃った乳首はもっとしてとせがむように甘く疼く。 疼くたびに胸の奥が切なくなって、涙があふれるのを花凛はどうにもできない。
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