媚薬の罠
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ヒュッと風を切る音に花凛は痛みを想像して、身を震わせた。 バシッ! 「きゃっ!」 貞人はお尻ではなく、いきなり花凛のたっぷりとした乳房を靴べらで叩いた。 痛みと同時に、ぞわぞわぞわと恐怖が背中を走り抜ける。 「鞭ほど肌を傷つけることもない。手で叩くよりも痛みは少ない。今日はメス豚が、自分がしてほしいことを俺に言えたから、これでやってやる」
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