媚薬の罠
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No.3060
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裸の自分。そして、肩ごしに背後に立っているスーツ姿の貞人の姿が見える。 「……んぁっ!」 背後から貞人が両手で花凛の胸のふくらみをわしづかみにした。 「お前はずっと、俺のメス豚だ」 貞人が花凛の乳首を、男性にしては繊細で長い指先で摘まみあげ、痛みを与えてから擦った。 「鏡から目をそらすな、自分がいまどんな顔をしてるか言ってみろ」 「あぅ……ぁあん……気持ち良くて、やらしい顔をして……んっ!」 花凛が返事をしている途中で貞人は左右の乳首を摘まみ強く引っ張った。 「俺がやらしい顔だと思ってるみたいな言い方だな、メス豚。お前は頭が悪い。まったくわかってない」 貞人は罵りながら、花凛のたっぷりとした乳房を持ち上げるようにゆっくりと揉み続ける。
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