凌辱の連鎖
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「はっ……はぁっ……もっ、もぉ…無理ぃっ……」 「ぁ……ぅぅ……ふぅ……んぅ……ぅっく……」 「ぅ……ぅぅん……ひっく……ぜぇ……ぜぇっ……」 「ぁ……ぁふ……んんぅ……ふぅ……ん……」 日付が変わって1時間弱が経過した。度重なる無惨な陵辱で疲労困憊した4人の美女達が、全裸もしくは裸エプロン姿で、夥しい量の精液を浴び横たわっていた。 「ぅぅっ♪はっ…はぁ…はぁっ…チッ…流石にヤリ過ぎたなぁ…すっかりマグロになっちまって……」 「おら…起きろって…ったく、だらしねぇなぁ〜っ!」 何度目かの膣内射精をしておきながら、疲弊し反応が薄くなった事に不満を覚えるレイプ魔達。それを察知してか、首謀者・杉山が鞄から2つの怪しげな瓶を取り出し、蓋を開ける。 「ヘヘッ♪そろそろ…『コイツ』を試してみっかな…
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