凌辱の連鎖
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No.304
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最年少の菜乃華は、ロリッ娘好きの男達に取り囲まれ、代わる代わる逸物を咥えさせられ、屹立したモノを容赦なくブチ込まれ続けていた。悪趣味な野郎に、フリルの付いたエプロン「のみ」を着用させられて。 「んぬぅっ…ふごぉっ!?んんんんぅっ!?げほ…やぁっ!?もぉ…かけなぃでぇ…んぬぅぅっ!?」 降り注ぐ白濁。更に口内を浸食するように放たれる粘液。壊れた菜乃華は虚ろな瞳で、上下の口で逸物を咥え続ける。悲壮な叫びと望まぬ絶頂の声を漏らしながら。 「はぅんっ…ぁぅ…あぁっ!?ひぃんっ♪ぁっ…はっ…激しっ…ぃひぃんっ♪あっ…ィイッ♪ィキ…ィクぅ…んんぅっ♪はぁ…ぁはぁっ……ぅうっ…」 「へヘヘッ♪やっとイキやがったぁ…ったく…谷原に似て…強情だなぁ…ますます気に喰わねぇ…ほれ…アンタ等も…遊んでやってくれや…」 杉山の苛烈な責めに耐えかね、遂にイキ恥を晒した若菜。程好く熟し吸い付く様な柔肌と、男好きのする肢体が解放され、順番待ちしていた男達が群がる。使える部位に逸物を擦り付け、突っ込み、暴発する。無惨な輪姦に晒される仇敵の愛妾の痴態を、杉山は満足げに眺めるのであった。
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