凌辱の連鎖
-削除/修正-
処理を選択してください
No.303
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
深夜のファミレスは既に閉店時間を過ぎ、ドアは固くクローズされ、照明が半分ほど落とされていた。そんなホール内では、美女4人が強姦魔十数人に取っ替え引っ替え犯し抜かれる、文字通り酒池肉林の宴が繰り広げられていた。商品のビールやワインのボトルが散乱し、酔った勢いに任せて美女を手篭めにする男達の唸り声と、弱々しい悲鳴と嬌声が響く。 「ぁあんっ…もっ…もぉ…止めッ…揉んじゃ…ぁん…んぅぅっ!?ぉくぅ…突かなぃ…ぃひぃっ♪」 自慢のFカップ乳でのパイズリ奉仕を強いられながら、騎乗位で下から突き上げられるふみか。 「ひっ…きっ…気持ち悪ぃ…ひぃんっ♪らめぇ…脚ぃ…開かなぃからぁ…んぐぅっ!?ぉく…入っ…ィやぁぁんっ♪」 180°近くまで美脚を開かされ、足の指や脹ら脛、太股に何本もの逸物を擦り付けられるひかる。勿論、ノーガードの膣奥まで、野太いモノを突っ込まれてままだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
凌辱の連鎖
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説