凌辱の連鎖
-削除/修正-
処理を選択してください
No.302
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ブシャッ…プシュッ…シャアァッ…と、卑猥な水音と共に床に広がる水溜まり。男は淫蜜塗れの掌を誇示し、はしたなく開いた菜乃華の口に無理矢理咥えさせる。 「ヘヘッ♪もぉ…イキッ放しじゃんか♪菜乃華ちゃん…そろそろ…2本目…入れてあげよっか?へヘヘッ♪」 「ぁ……ぁう……んっく……ぃ……ぃゃ……もぉ……変になっ…ちゃ…ひぃっ!?ゃだ……入れなぃでぇ……もぉ……ゃっ……んひゃあぁぁぁぁうっ♪」 無情にも突き刺される2本目。1本目同様、M字開脚の姿勢でブチ込まれ、強烈な刺激に堪らず仰け反り、ビクッ…プルプルッ…と軽く痙攣する裸体。度重なる指姦でバカになった菜乃華の秘肉が、突かれる度に快楽を訴え、漏れ続ける嬌声。立て続けにイキ果て、肉人形と化した菜乃華の儚げな声が、ホールにこだまし続ける。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
凌辱の連鎖
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説