媚薬の罠
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No.2975
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清水真奈美が達也を持ち上げてやり、インターホンが押せた。 「……はい」 ドアが外の様子をうかがえるぐらい少し開くと「あずさちゃん!」と達也の声がしたので、あわてて松澤梓が、玄関ドアを開けた。 「あの……あなたたちは?」 「達也をここまで連れてきました」 隆史かそう言って、にっこりと笑い、警戒された。 「たかし、めぐみ、うらら、おっぱい」 達也なりに梓にあやしくないと伝えようとしてくれた。ただ、隆史の認識が清水真奈美だけ「メガネおっぱい」だったため、おかしなことになっていた。 「おともだち」 松澤梓は意味がわからず、首をかしげた。 その間に隆史と本条恵美が、小声で打ち合わせをした。
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