媚薬の罠
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No.2968
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「御主人様、じっとしてたら気持ち良くないだろう?」 「カズキのぺニスを、このまましごいてたら、すぐ出そうだな。おっ、カズキ、感じるとアナルが締めつけてくるよ」 「ふぅ……はぁ……はぁ……御主人様……俺を気持ち良くして遊んでないで……うぅっ」 カズキのぺニスが脈打ち、貞人の手のひらがザーメンまみれのぬるぬるになる。 「ローションがわりに良さそうだ」 「……はぁ、はぁ……うあっ!」 貞人にぺニスを勢い良く引き抜かれたカズキが声を上げた。貞人がカズキのザーメンを塗りたくり、再びアナルへ挿入していく。 「射精していい感じに力が抜けて、これなら動かせそうだよ、カズキ」 「……ふぅ……んんっ……御主人様……あぅ……あっ……はぅっ……いいっ……ああぁっ!」 貞人がカズキの腰をつかんで、パンパンパンとぺニスを動かし始めた。ぺニスが前立腺を刺激するたびにカズキが震え、肛門の入口が、ぎゅむぎゅむと、きつく締めつける。 「カズキ、もう出そうだ」 「……はぁ……いいよ、そのまま……御主人様の精液を……俺の中に……くはあっ!!」
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