媚薬の罠
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美和は尻を思わず揺らしていた。 カズキがこれから何をするのか、じわりと熱を帯びている尻の痛みに、美和の期待が高まっていく。 「しょうがねぇな、ほら、尻上げろ」 カズキの指先に乗せられた覚醒剤の結晶が、美和の肛門に押し込まれる。 「……んひっ!」 バシッ! カズキが指先を抜き出すと、また美和の尻を叩いた。 「穴のくせに、変な声を上げるな!」 カズキがソファの前のガラステーブルをずらしてどかす。 「あ、あぁっ……んっ……」 美和が這いつくばったまま声を上げて、震え始めた。ソファに腰を下ろしたカズキが、美和に言った。 「舐めろ」 命令された美和が、カズキの足をぴちゃぴちゃと舐め始めた。
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