媚薬の罠
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No.2949
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「はい、カズキ様」 高坂美和は震える声で返事をすると、ブラウスやスカートを脱いでいく。下着姿になっても、カズキは何も言わす、美和なとそこにいないかのように、チーズにあきたのか、イカの燻製を食べている。 ビールや酒のつまみの、普段は家にあふれることのない臭気に、美和はくらくらとしてしまう。 夫は家では酒を飲まない。美和が下戸なので、酔って帰宅することがあっても、晩酌したりもしない。 美和が下着も脱いで全裸になる。 「よろしくお願いします、カズキ様」 美和が正座をして、深々と頭を下げて、お願いをする。
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