媚薬の罠
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2940
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗健
本文
谷崎麗がゆっくり戻ってくると、本条恵美は自分のデスクのパソコンの前に着席しており、隆史はソファーでくつろいでいる様子だった。 本条恵美の様子が何も普段と変わりません、というふりをしているが、少し頬が赤らんで「……はぁ」とため息というよりも、もっと色っぽい吐息を洩らして、ちょっと、ぼんやりしているようだった。 (隆史さん、私がいない隙に、本条さんに、絶対キスしたり、オッパイ揉んだりしちゃった感じがバレバレですけど)
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
媚薬の罠
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説