媚薬の罠
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No.2917
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「……あっ……なんか体がらくになった感じがします」 隆史特製キャラメルマキアート味の回復ポーションである。 「疲れすぎて痩せて、せっかくのおっぱいが小さくなるのもどーかなと思って。じゃあ、またね、清水さん」 空壜を受け取った隆史が、ビルに入っていった。隆史に疲れきったひどい顔を見せたくないから、事務所から出て帰宅したのに、はち合わせて顔を見られてしまった。 「……おっぱい」 清水真奈美は自分の大きな胸のふくらみを見て、ため息をついた。小学生の頃から胸のふくらみは急成長して、よくからかわれた。今も肩こりの原因で、自分の胸のふくらみを清水真奈美はあまり好きではない。 湯治場でパンティ一枚の姿を見られて、仕事の話を隆史にしてから、歳上の隆史のことを異性として意識してしまっていて、会うと緊張してしまう。
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