媚薬の罠
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No.2903
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隆史はあふれる愛液も舐め取るように、しゃぶりついた。つかんでいるお尻の肉も指を沈ませ揉みまわす。 隆史の口元があふれる愛液にまみれた。 「おっぱいを解放しなさーい。抵抗しても無駄だぞぉ」 そう言った隆史が、また肛門をぺろぺろ舐める。 「やだぁ、や、あんっ、くるの……あ、あっ……奥がきゅってなって……んっ!」 隆史が肛門を舐めるのをやめて、股間に顔を寄せ、尖らせた舌先を膣内に押し入れて、かき回すように舐める。切なげに腰を揺らしながら遥があえぐ。 「あふぅ……んぁ……あ、熱いのきちゃうぅっ……んぁぁああぁっ!!」 甘く痺れるような快感が股間の奥をきゅっと疼かせ、快感は全身に波及する。
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